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会社案内

株式会社林自工のご案内をいたします。

会社概要

より身近で、より深く、より遠い明日まで、ヒューマンテクノロジーを見つめて。

社名 株式会社 林自工
代表者 林 将告
創立 1943年(設立1948年)
資本金 1,000万円
所在地 004-0813
札幌市清田区美しが丘3条10丁目1番1号
TEL 011-881-2111
FAX 011-883-0680
登録番号 適格請求書発行事業者登録番号
T6430001013621
URL www.hayashi-jiko.co.jp
事業内容 自動車及び建設機械の修理、自動車部品の販売
自動車及び建設機械部品の製作、加工、再生
資格 国土交通省指定工場(第1-572号)
会員 社団法人 札幌地方自動車整備振興会
社団法人 北海道機械工業会
北海道自動車整備機械加工連合会
札幌商工会議所
共同組合 北海道エンジンリビルト協会
ボルボトラックディーラー会(JVTD)
社団法人 札幌南法人会
一般社団法人 札幌青年会議所
指定工場 ブリヂストン化工品東日本指定工場(高圧ホース)
オリックス自動車メンテナンス工場(カーリース)
住友三井オートサービスメンテナンス工場(カーリース)
UDトラックス ボルボトラックジャパン(トラックメーカー)

関連企業

札幌自動車整備センター株式会社
札幌市西区発寒14条2丁目10-2
TEL 011-662-4547 / FAX 011-662-5307
林興業株式会社
札幌市白石区本通11丁目南7-9
TEL 011-884-4111 / FAX 011-889-2111
株式会社釧路林自工
釧路市鳥取南7丁目2-17
TEL 0154-51-3841 / FAX 0154-51-4874
苫小牧エンジン機工株式会社
苫小牧市新明町1丁目1-16
TEL 0144-55-2500 / FAX 0144-55-2519

営業内容

機械加工工場

自動車および建設機械用内燃機関の加工、再生

  • クランクシャフト、フロントアクスル、コンロッド、シリンダーヘッド、バルブ等の研磨
  • シリンダーボーリング、キャップラインボーリング加工
  • 旋盤加工、水圧テスト、亀裂検査
  • ロール、シャフト類の低温自動連続溶接機による肉盛

一般産業機械部品の製作、加工、再生

  • 旋盤による製作、加工、再生
  • フライス盤による製作、加工、再生
  • 横中ぐり盤による製作、加工、再生
  • 低温自動連続溶接機による肉盛
  • アーク溶接、ガス溶接

高圧ホース製作、販売

 

自動車整備工場

  • 自動車の車検整備および一般整備
  • 車検代行業務(国土交通省指定工場)
  • 自動車の板金、塗装

エンジン工場

  • エンジンの分解組立点検および検査(自動車用、建設機械用、発電機用船舶用、ディーゼル機関車用、その他エンジン)
  • 噴射ポンプおよび電装品等の装備品の修理
  • 自動車冷凍機の修理(電装関係)
  • オンサイト発電装置用エンジン点検、修理

自動車部品販売部門

  • エンジンパーツの販売
    (メタル、ライナーキット、バルブ、バルブガイド、ガスケットキット、ライナー、
    スリーブ、ピストン、ピストンリング)

車輌販売

  • 各種新車、中古車販売
  • 各種リース、ローン取扱い

損害保険代理店業務

  • 三井住友海上火災保険株式会社
  • 損害保険ジャパン株式会社
  • 東京海上日動火災保険株式会社
  • あいおいニッセイ同和損害保険株式会社

沿革

1943年 4月 札幌市中央区南5条東1丁目にて林週吉氏が中古自動車の解体修理事業を個人開業
1948年 2月 トキワ自動車株式会社を設立。タクシー事業を開業。
1950年 1月 帝産自動車株式会社に商号変更
1952年 4月 札幌陸運支局長より自動車分解整備事業の認証を受ける。(認証番号 第1-58号)
1954年 1月 自動車修理業を法人化し、林自動車工業株式会社を設立。
エンジン再生を主力業務とする。
1961年 2月 自動車整備部門を札幌市白石区菊水西町9丁目に移転。
1964年10月 帝産自動車株式会社を札幌市豊平区月寒中央通10丁目に、及び林自動車工業株式会社を札幌市豊平区月寒中央通2丁目にそれぞれ本社屋を新築し、移転。(認証番号1-805号)
1966年 5月 運輸大臣より優良自動車整備事業者原動機1種重整備事業工場の認証を受ける。(認証番号 第10号)
1968年 2月 ヂーゼル機器株式会社(現ボッシュ株式会社)とのサービスステーション契約、及び自動車部品、用品に関する基本契約を双方共にいち早く締結。
1968年11月 帝産自動車株式会社と、林自動車工業株式会社を組織管理業務の効率化を図る為、合併し、商号を林興業株式会社とする。
1968年12月 三菱重工株式会社製運送用小型冷凍装置メーカーの東洋サーモコントロール株式会社と、国内初の指定サービス店の契約を締結。
1969年 1月 帯広営業所を開設。(1975年9月に萩原氏と共同出資の上、帯広萩原自動車工業株式会社として法人化。)
1969年 6月 釧路営業所を開設。(1972年9月に株式会社釧路林自工として、法人化。)
1970年 2月 運輸大臣より優良自動車整備事業者原動機1種重整備事業工場の認証を受ける。(認定番号 第1-1608号)
1970年 4月 札幌陸運支局長より指定整備事業者の指定を受ける。
1970年 5月 林ラリーアンドレーシングクラブ結成。幾多の本格的レースに参戦し、当時の有名レーサーも参戦。脚光を浴びる。(当時の所長は、現代表取締役 林義則が務めた。)
1972年 1月 経営合理化の為、札幌市白石区菊水西町9丁目の自動車工場を閉鎖。
1976年 9月 帝産ハイヤー事業部門を北海道交運事業協同組合へ譲渡し、タクシー事業を廃止。
1976年 10月 代表取締役 林 博 就任。
1977年 7月 苫小牧エンジン機工株式会社を設立。
1978年 4月 道内内燃機業者11社が共同し、協同組合 北海道エンジンリビルト協会を設立。
1981年11月 輸出自動車リビルトエンジン生産を開始。
1984年 5月 事業拡大に伴い、本社屋の機械加工工作部門(認証番号 第1-805号)、エンジン整備部門(認定番号 第1-1608号)、
大型自動車整備部門(指定番号 第1-90号)を札幌市清田区平岡3条1丁目1-10へ、小型自動車整備部門(認証番号 第1-1843号)、部品販売部門(指定番号 第1-474号)を札幌市白石区南郷通20丁目北1-4へそれぞれ移転。
1984年12月 部品販売部門を分離独立。林エンタープライズ株式会社を設立。
1987年11月 札幌市白石区本通11丁目にテナントビルを取得。
1988年 7月 代表取締役 林 義則 就任。
林興業株式会社より、機械加工工作部門、エンジン整備部門、大型自動車整備部門を承継し、株式会社林自工として再スタート。
1989年 1月 米国カミンズディーゼル株式会社とのサービス業務に関する委託契約を締結。
1997年 3月 スウェーデン ボルボ・トラックジャパン株式会社とのサービスディーラー契約を締結。
2003年 1月 スウェーデン ボルボ・トラックジャパン株式会社 札幌唯一のフルディーラー契約。
2005年 6月 サーモキング株式会社と新代理店契約。
2010年 6月 北海道運輸局長より表彰。
2013年 9月 幌延地層センター関連事業スタート。
2016年10月 国土交通大臣より表彰。
2017年 3月 代表取締役 林 将告 就任
2018年 8月 本社を、札幌市清田区美しが丘3条10丁目1-1へ移転
2020年 1月 100円ランチスタート
2020年 7月 楽天car車検サービス開始
2021年 3月 札幌自動車整備センター株式会社の全株式を取得しグループ化
2021年 3月 札幌自動車整備センター株式会社 代表取締役 林 将告 就任